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著書・メディア掲載

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冨山 陽平

冨山 佳代

書籍

『人的資本経営を実現する「エンゲージメント調査」のつくり方・活かし方』

出版社:同文舘出版株式会社
著 者:冨山陽平
体 裁:A5判・並製 304ページ
定 価:本体2,300円(税抜)
発行日:2024年10月3日
ISBN-13:978-4495541712
販 売:全国の書店ならびにネットショップ(amazon楽天ブックス等)

『期待している人が辞めずに育つ 女性部下マネジメントの教科書』
女性部下マネジメントの教科書-表紙

出版社:同文舘出版株式会社
著 者:冨山佳代
体 裁:A5判・並製 184ページ
定 価:本体1,600円(税抜)
発行日:2019年8月8日
ISBN-13:978-4495540401
販 売:全国の書店ならびにネットショップ(amazon楽天ブックス等)

メディア掲載(専門解説記事)

「ツギノジダイ」(2024年5月19日発行/朝日新聞社)
「チームビルディングゲームとは 職場・研修で使えるおすすめゲーム6選+2例」を寄稿しました。
「SDGs ACTION!」(2022年6月21日発行/朝日新聞社)
「リカレント教育とは?注目の理由や従業員教育への導入ポイントを解説」を寄稿しました。
「ツギノジダイ」(2022年5月18日発行/朝日新聞社)
「チームビルディングとは?目的や実例にもとづいた実践方法を解説」を寄稿しました。
「SaaS LOG Powered by 起業LOG」(2022年5月18日発行/プロトスター株式会社)
「【厳選28選】おすすめのオンラインストレージを徹底比較!」に専門家視点での解説を加えました。
「ツギノジダイ」(2022年2月16日発行/朝日新聞社)
「ソーシャルエンジニアリングとは?5つの手口と対策、予防法を解説」を寄稿しました。
「読売新聞」(2021年3月5日夕刊8面/読売新聞社)
「発言小町(総合職女性の寿退社って)」にコメントが掲載されました。
月刊人事マネジメント2021年3月号(2021年3月5日発行/ビジネスパブリッシング)
新明解説「多様な従業員が活躍する職場づくり-対話CASE STUDY付き-」が掲載されました。
コロナ禍を通じてよりつまびらかになった組織や上司のあり方や考え方を整理。相互理解を深め、信頼関係を高める対話を切り口としたマネジメントと変化に対応し進化していく組織であるための意識と行動を解説しています。
◇ 立ち読み記事はこちら(月刊人事マネジメントへのリンク)
◇ PDF記事販売ページはこちら(月刊人事マネジメントへのリンク)
連載:対話CASE STUDY(NG/OK例)「女性活躍推進」は上司の関わり方次第(月刊「人事マネジメント」/ビジネスパブリッシング)
※記事のWEBサイトへの掲載につきましては、株式会社ビジネスパブリッシング様より使用許諾をいただいております。
2019年12月号 第1回:出発点は「アンコンシャスバイアス」の自覚

女性社員のモチベーションの低下、挑戦への諦め、失望による離職、またハラスメントにつながる上司の言動の背景にある「アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)」について、対話CASE STUDYで解説しています。

(PDF版)
2020年01月号 第2回:産休育休前・復職前面談で成長と貢献を促す

9割弱の女性は仕事と子育てを両立しながら働き続けたいと考えていますが、5割弱の女性が出産を機に退職しています。両立への不安から挑戦を躊躇する女性社員に対する上司の関わり方について、対話CASE STUDYで解説しています。
(PDF版)
2020年02月号 第3回:プロジェクトチーム参画で主体性を引き出す

成長・貢献意欲の高い女性人材を採用したいと考えるならば、採用活動(広報、説明会、面接)では、女性活躍の”信ぴょう性”が問われます。採用プロジェクトチームの事例を取り上げ、女性社員の主体性を引き出す上司の関わり方を対話CASE STUDYで解説しています。
(PDF版)
2020年03月号 第4回:メンター制度で成長と定着の二兎を追う

若い世代のコミュニケーションスタイルの変化に合わせ、特に新入社員の定着に向けた職場コミュニケーションのあり方を変えていく必要があります。メンター制度の効果と密なコミュニケーションが求められる背景を解説、先輩女性社員にメンターを任せる際のポイントを対話CASE STUDYで解説しています。
(PDF版)
2020年04月号 第5回:評価・目標面談で前向きな行動を引き出す

女性の昇進志向は上昇し、男性の昇進志向は下降しています。管理職や役員候補として、昇進志向をもつ女性社員を”発掘”してキャリアを後押ししていくことは、上司の大切な役割です。”発掘”と”前向きな行動”につなげる評価・目標面談における対話を対話CASE STUDYで解説しています。
(PDF版)
2020年05月号 第6回:ハラスメントなき職場でモチベーションを高める

もし部下から、「課長、それはハラスメントだと思います」と言われたら、どのように対応しますか?会社・上司として、ハラスメントを許さない職場づくり、性別を問わず力を発揮できる環境づくりへの取り組みを検討、解説しています。
(PDF版)

メディア掲載(取材記事)・メディア出演

RKB毎日放送 田畑竜介Grooooow Up(2024年4月15日・16日放送/RKB毎日放送)
Weekly Close Up「リカレント教育特集」にて、リカレント教育の解説で出演しました。
先端教育オンライン(2024年2月27日掲載/学校法人先端教育機構 出版部)
「実務家教員COEプロジェクト」最終成果報告シンポジウムに登壇、「社会構想大、「実務家教員COEプロジェクト」最終成果報告シンポを開催」に掲載されました。
AERA MOOK 自分を広げる「学び」がみつかる!大学院・通信制大学2024(2023年7月25日発行/朝日新聞出版)
『リカレント教育&リスキリングで人生が変わる「大人の学び直し」』内に取材コメントが掲載されました。
「AERA dot.なぜ社会人の学び直し「リカレント教育」が必要なのか?」(2023年6月17日発行/朝日新聞出版)
「なぜ社会人の学び直し「リカレント教育」が必要なのか? 社内ではスキルや知識が得られない 企業も育成に悩む」内に取材コメントが掲載されました。
「50歳からの学び直し入門」(2023年6月12日発行/集英社インターナショナル/週刊東洋経済編集部編)
「週刊東洋経済「特集学び直し全ガイド」(2022年10月22日号)が新書化されました。
女性自身2023年5月30日号」(2023年5月16日発行/光文社)
『「学び直し」で後悔のない人生を歩み直す!』内、取材記事『新しい私を見つけたい!と思った人のための「50代からの学び直し入門」』が掲載されました。
オンライン掲載はこちら→ 50代からがリスキリング適齢期!「学び直し」の始め方
月刊先端教育2022年12月号」(2022年11月1日発行/学校法人先端教育機構 出版部)
「実務家教員としての生き方」文部科学省後援 実務家教員COEシンポジウムにてパネリスト登壇の取材記事が掲載されました。
週刊東洋経済2022年10月22日号」(2022年10月22日発行/東洋経済新報社)
「特集学び直し全ガイド」内、取材記事「学び直し講座の正しい選び方」が掲載されました。
Domani 2012年10月号(2012年9月1日発行/小学館)
インタビューコラム『本当に悩んでいることって、意外とだれとも、話せなかったりするよね-「産む?産まない?する?しない?」Talk5』にてコラムが掲載されました。
NHK『ミドルエイジクライシス・シリーズ4』(2011年2月2日放映/日本放送協会)
夫婦と長男で取材協力した『ミドルエイジクライシス・シリーズ4「産みたい育てたい-子育ては夫婦の危機? ある夫婦の育児を巡る危機とそれを乗り越える決断」』が放映されました。

メディア掲載(紹介記事)

「日本人材ニュースvol.315」(2020年1月10日発行/日本人材ニュース社)
「著者が語る」に「女性部下マネジメントの教科書」紹介を寄稿しました。
「読売新聞」(2019年11月12日朝刊/読売新聞社)
くらし面にて「女性部下マネジメントの教科書」をご紹介いただきました。
「保険毎日新聞」(2019年9月13日発行/保険毎日新聞社)
「新刊紹介」にて「女性部下マネジメントの教科書」をご紹介いただきました。
月刊「人事マネジメント」2019年9月号(2019年9月5日発行/ビジネスパブリッシング)
「あとがきのあとがき」に「女性部下マネジメントの教科書」紹介を寄稿しました。
@人事(Webサイト)(2019年9月3日掲載/イーディアス)
書籍紹介新刊情報にて「女性部下マネジメントの教科書」をご紹介いただきました。
日本の人事部(Webサイト)(2019年8月30日掲載/アイ・キュー)
ニュース》書籍》リーダーシップにて「女性部下マネジメントの教科書」をご紹介いただきました。